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不倫相手との交渉で慰謝料金額140万の獲得
[ご相談内容]
ご相談者は30代女性Aさんで、旦那さんのBさんが職場のCさんと不倫をしたということで相談に来られました。Aさんは、不倫が発覚してからCさんからなるべく多くの慰謝料をとりたいということでしたが、どのような手続きをとればいいか分からないし、相場もいくらがわからないので詳しく教えてほしいということでした。
[弁護士の対応とその結果]
当事務所では、Bさんも不倫の事実を認めていることや、裁判にするとAさんの負担が大きくなってしまうことを考慮し、交渉で慰謝料を獲得する方向で進めました。
交渉開始当初はBさんも抵抗していましたが、こちらから粘り強く交渉を続けることで、最終的に140万の金額を得ることができました。また、慰謝料請求権の時効もあり、急を要する内容でしたが、迅速に対応することにより、権利が消滅する前に解決にいたりました。
2020.01.31
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財産分与や慰謝料を払わずに、4ヶ月間で無事に離婚成立
[ご相談内容]
ご相談者Aさんは、30代の男性で、妻のBさんから離婚を切り出されていました。すでにBさんは弁護士に相談されていたので、ご自身も専門家からアドバイスを得るために当事務所にご相談に来られました。
Aさんは協議離婚を希望されており、性格の不一致が原因なので慰謝料をできれば払いたくないこと、離婚後も話し合いにならないように、離婚後の内容もはっきりきめたいということでした。
またお子さんの正当な養育費もいくらなのか心配されていました。
[弁護士の対応とその結果]
Aさんの過去分の婚姻費用と養育費の額については、裁判実務での相場だったので、Aさんは担当弁護士と話し合った結果、相手方の主張を受け入れることにされました。
また、財産分与や慰謝料については、Aさんの希望とおりで支払わずに済みました。
最終的に、調停が成立し、離婚の際に取り決めることをきちんと決めておきたいというAさんの依頼に沿う形で決着しました。
2020.01.31
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低い慰謝料で早期に離婚をすることができたケース
[ご相談内容]
ご相談者30代男性のAさんは異性と関係をもち、奥様であるBさんにばれてしまい、Bさんは離婚を求めました。
Aさんは、奥様から高額の慰謝料を請求されたため、離婚は覚悟されていましたが、適正な金額を支払って離婚をしたいとご相談に来られました。
[弁護士の対応とその結果]
もともとAさんに十分な資産がなかったため、慰謝料や財産分与として支払ができる金額がありませんでした。そのため、Bさんから慰謝料を請求されたとしても、適正な金額以上は支払いができないと粘り強く交渉しました。
Bさんは早期に離婚を望んでいたので、こちらから譲歩をした結果、Aさんが当初提示された慰謝料よりも、低い金額の支払いで離婚することができました。
2020.01.31
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慰謝料・財産分与なしで離婚成立
[ご相談内容]
ご相談者様は50代男性の方で、奥様が子供を連れて家を出られ、離婚調停を起こされました。
奥様は婚姻費用、親権、養育費、慰謝料、財産分与を求められておられましたが、ご相談者様は財産がほとんどない状態で、親権は求めない、慰謝料も払いたくないという意向でした。
また、婚姻費用、養育費は相当額を払うというお考えでいらっしゃいました。
[弁護士の対応とその結果]
初回の調停で、婚姻費用は算定通りの金額で調停が成立しました。離婚については、相手側からDVを主張され、慰謝料500万の請求を求められましたが、実際にDVがあったという証拠もない主張だったため、慰謝料の支払いには応じないという回答をしました。
第2回の調停にて、慰謝料・財産分与なしで、養育費は算定表から少し上乗せした額にて調停が成立しました。
2020.01.31
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養育費算定表の2倍近い金額で和解した事例
[ご相談内容]
50代主婦のAさんは、長年連れ添ったBさんと離婚を決意し別居されていました。しかし別居後、子供たちの養育費を払ってもらえず困られて当事務所に相談に来られました。
Aさんは子供たちを連れて別居されており、子供たちが私立学校に通っていたため、そのまま通学できるだけの養育費をきちんと払ってほしいという状況でした。
[弁護士の対応とその結果]
Aさんから委任を受け、担当弁護士がBさんと交渉を開始しました。Bさんは子供たちのことも考えてはいらっしゃいましたが、離婚に対してのお考えがなく主張が二転三転していました。担当弁護士が調停も辞さないと粘り強く交渉を続けたところ、養育費算定表の2倍近い金額の養育費の支払いを受けることで決着がつきました。
2020.01.31
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不倫相手から、賠償金80万円を獲得
[ご相談内容]
40代主婦のAさんは、夫のBさんの行動を不審に思い、携帯電話を調べたところ、仕事仲間のCさんと不倫している内容のLineを見つけました。
そこでAさんは、慰謝料の請求をするために、友人から紹介してもらった弁護士に依頼をしましたが、依頼した事務所では、不貞慰謝料請求の実績が少なかったので、対応が非常に遅く、進捗がないまま数か月が経過していました。
あまりにも進展しないので、Aさんはネットで他の弁護士を探し、当初に依頼した弁護士を解任しました。
Aさんは、迅速な解決を望み、不貞慰謝料の件数を多く取り扱う事務所を複数探していました。その中で、当事務所を見つけていただき、Cさんとの交渉をお任せいただくことになりました。
[弁護士の対応とその結果]
当事務所で受任後、早期にCさんの代理人に連絡を取り、慰謝料と謝罪文の差し入れを請求しました。Cさんは当初40万円しか慰謝料を払わないと主張していました。
しかし、担当弁護士が同種の判例を検討した結果、40万円はあまりにも低額であることを主張し、最終的には80万円を支払うことで折り合いがつきました。
またCさんは謝罪文について当初は書かないと主張されていたのですが、証拠が残っている以上Aさんに謝罪をしなければAさんは納得してくれないと粘り強く説得し、Aさんの納得のいく謝罪文を書いてもらうことになりました。
2020.01.24
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HP作成しました。
HP作成しました。
2020.01.23